ゆきログ - ファッションレンタル社長の日常-

月額制ファッションレンタルLicie 代表・ゆきねーの日常ブログ。事業で格闘する毎日を綴ります。

女子流♡独立起業ノート -「会社をつくろう」。

前回の記事はこちらをご覧ください

前回の記事で、

いろんなひとから独立を進められていたけど、

一体どんな分野で仕事内容で独立したらいいのか、

企業がわたしの何にお金を払うのか、

自信がいまいち持てなかったことを書きました。

独立することにハラオチしない限り、

たぶんそれは今じゃないんだと思って。

独立・起業を最初から目指して、

ビジネスを組み立てているひとと違い、

わたしは独立志向がもともとなく、

「自分探しをした結果に見つけたやりたいことが独立しなきゃできなかった」だけに過ぎず。

独立を決めるまでは、前回で書いたとおり、

見つけた副業の女子会プロデューサー業と、

自分が代表となって立ち上げた「GIRLSBAG」プロジェクトを

夢中になって取り組んでいました。

本業で編集者として働く「木原悠紀子」より

個人で活動している「木原悠紀子」に

価値を見出してもらった時が独立のタイミングだ。

そう、頭の片隅程度に置いて毎日を過ごしていたわけなんですが、

そんなわたしに転機が訪れます。

「君は社長になって会社をつくるべきだ」。

今の仕事のパートナーのひとりから

そう言われたんです。

銀座で中華料理(たしかラーメン)

食べながらwwwwwwwwwwwwww

基本的に、わたしが何かを決断するときって

飲みの席が多い問題(ナゼ。。。

シチュエーションはちょっといまいちですがw

わたしが一応代表となって世に送り出した、

GIRLSBAGをきちんとブランドとして販売してくために、

責任者となるために、

わたしが代表となって、会社を興すべきだと、

助言をもらったんですね。

GBはこの瞬間の直前まで、言い方がちょっと雑かもしれないですが、

「わたしたちの壮大な趣味」みたいな

感覚だったんですよ。仕事とは別のモノづくり。

この時期は、ファーストサンプルがあがってきて、

これからみんなでチェックをしようか、そんな時期。

ぶっちゃけたハナシをしてしまうと、

ファーストサンプルができるまで、目の前に自分たちの商品が現れるまで、

どこかGBプロジェクトは現実味がなく、

「本当にできるんだろうか」という感覚で進んでいた。

けど、実際モノができて、

「とりあえずどうにかやってみよう精神」で進んでいた

GBプロジェクトの責任をきちんと形として

とらなきゃいけない最初の段階に、ようやく直面した、みたいな。

GBプロジェクトを

壮大な趣味ではなく

きちんとビジネスとしてや今後やっていく覚悟がわたしにあるのか、という話。

そして、バッグだけでは最初はたぶん食べていけない。

それ以外の仕事も考えなきゃいけない。

やんわり考えていた「独立」という言葉が

急に現実味を増してきて、

なにから考えていいのか本当にさっぱりわからなかった。

だって、当時のわたしはようやっと

女子会の取材がちょこちょこ入ってきたぐらいの認知度で、

実績なんてミジンコ程度もいいレベル。

コンプレックスだらけの自分に自信を持ちたくて、いろんな人と会うことをはじめた。

いろんな人と会う中で、覚えてもらえる自分になりたくて、肩書きをつけてみた。

「女子会プロデューサー」の肩書きを中身の伴うものにしようと発信と行動を繰り返してみた。

そして少しずつ入ってきたチャンスをとにかく一生懸命こなしていって。

そしてつかんだ「バッグブランドをつくる」という大きなチャンス。

これに共通していたものってなんだろ。

とりあえず思いつくままにいろいろ行動してきて、

女子がハッピーになるものをつくるのが=やりがいっていうことは

わかったけど、わたし具体的に、将来的に

どうなってたいんだろ、なにがしたいんだろ。

「会社をつくる」

もちろん初めての経験。

なにがわかんないかわかんない、

知らないことが多すぎて、本当意味不明な世界。

でも、なんでだろうな、

確かにあの時、小さな不安はいくつもあった。

でも、このタイミングを逃したら、

きっともうないんだろうな、って漠然と感じてた。

だから、迷わず、わたしはこう答えてたよ。

「はい、会社つくります」。

そのときはまだ、自分が思っていたようなレベルまで、

女子会P業へのお話が殺到していたわけじゃなかった。

けど、「なんとかなるだろ」って今から考えれば呆れるくらいの能天気さと、

失敗しても別にわたし、死ぬわけじゃない

というふうに、なぜか思えて。

じゃ、とりあえずやってみるか、と思えたんですよね。。。

どーせ頭の中でグダグダ考えたって、

今きているチャンスを蹴ったらどうせ後悔するんだから、

やらずに後悔するよりは

やって後悔。

そしてここから、会社を興すという

人生の一大イベントに差し掛かるわけなんですけど。

リアルタイムでわたしのことを知っている方々はよくご存知かと思うんですが、

プライベートでもまあ結構な事件が起きたんですね。

本来なら、こういうオフの部分は伏せておくほうがスマートなんだろうけど、

あのときわたしがした経験は、女性が起業という道を選択するうえで、

絶対通る人が多い道だし、いまだにわたしが悩んでいることでもあるから、

ちゃんと書こうと思います。

続きは、次回。