ゆきログ - ファッションレンタル社長の日常-

月額制ファッションレンタルLicie 代表・ゆきねーの日常ブログ。事業で格闘する毎日を綴ります。

「普通」だから輝けないなんていうのは言い訳だ。

起業している社長女子、と聞くと

やっばり前職で輝かしい成績をおさめていたり、

メディアでもともとそれなりに活躍していた著名人だったり、

何かのコンテストで優勝した経験を持っていたり、

なにかしら「成功が見える背景」を持っている人が多いイメージだった。

事実、やっぱりそういう人が目立つように思う。

今でも。

でもね、そんな「背景」を持ってる人って、

世の中にどれだけいるのよって話で。

ほとんどが、きっと、それに無縁な人たちだろう。

わたしも、無縁だった。

前職では、定期的に優秀な成績を収めた人たちに、

それぞれ賞がおくられていて。

個人賞・新人賞、グループ賞・マネージャー賞・・・

一度だって、表彰されたことはなく、

同期や先輩たちが表彰されていくのを見て、

悔しい気持ちでずっと眺めてた。

女性誌やメディアでたまにみる、

女性起業家インタビューを見て、

ミス○○コンテストで優勝、○○に選ばれて、という文章を読むたび

「ああ、この人もか」とがっかりした気持ちになる。

「まあ、この人はもともと選ばれる素質があるし、

わたしたちとは違うだろう」

と距離を感じてしまう人がどれだけいるだろう。

そりゃあ、違うよね。生きる世界が違うんだもん。

でも、よく考えてみてさ。

じゃ「普通」の、そこらへんを歩いている普通の私たちみたいな人間は、

活躍できないのか、輝けないのかっていうと、

それはたぶんきっと、いや絶対ちがうよね。

組織の中で表彰されたことが一度もない

元○○など、メディアで評価される実績もない

だから輝けないっていうのは話がちがう。

でも、そんな大多数側にいたわたしだからこそ、

わかることや変えられることがきっとあるはずなんじゃないかって、

今ではやっと、思えるようになった。

行動や心がけしだいで、人生は変わる。

「わたしなんて」という考え方が、

いくつもの可能性をつぶしている。

わたしなんて、って思うのは、行動したあとに考えることにして、

とりあえずはじめてみれば、何かが変わるかもしれない。

自信をつけることは、動くことからしか生まれない。

なんて思った、暑い朝。