ゆきログ - ファッションレンタル社長の日常-

月額制ファッションレンタルLicie 代表・ゆきねーの日常ブログ。事業で格闘する毎日を綴ります。

ファッションシェアリング事業日記#3 始まりは突発的。

いそがしさにかまけて、ぜんぜんこちら書けてなかった。。。

前回までの記事はこちらから。

 

yukiko-licie.hatenablog.com

 

イベントごとが多く、SNSにもよく写真を載せているので、何度も同じ服を着られない。

でも、なるべくお金はかけたくない。

Licie事業構想はそんな矛盾から始まりました。

 

 

ファッションレンタルをやってみたい。

そんなぼんやりとした考えを持ち始めたのは2014年夏ごろ。

 

急にデート入っちゃったとか、

女子会が続いていて洋服が必要とか、

給料日前でお金がないけど、日々仕事に行くのにもそれなりな私服が必要とか。

 

駆け込み寺的に使えるもうひとつのクローゼットがあればいいなってぼんやりと考えてた。

 

自分の頭の整理用で、最初に作った企画書がこれ。

 

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オンラインクローゼットという名前で最初作ってた。

今から考えれば全然女子感ないし、

パッとしない名前だなと自分でも思うけど笑

 

最初に考えたのは、

オンラインとオフラインで使えて、

1万点ぐらいある洋服の中から、オフライン(店舗)で気に入った洋服がレンタルできて、

オンラインでも借りれるイメージ。

 

・・・・今だからわかる、ほんと突っ込みどころが満載ですねw

 

まず洋服1万点で済むはずがないし、

そもそもアパレル未経験で仕入れ経験もなければ、物流もITもよくわかんない人間ですから、できるリソースゼロです。

 

ヒト・モノ・カネすべてゼロ状態。

 

レンタルサービスをやりたいなと考えた当時株式会社ガールズスタイリングは

私とアルバイト数人だけの会社で、当時「女子会プロデューサー」として活動していた私のSNSを使った企画・商品開発などで主に収益を上げていた会社でした。

 

自分がコンサルタントとして動く。

自分が広告塔となって商品を売る。

木原悠紀子=商品となってしまっていて、

私がストップすると、軒並み会社の仕事ができなくなる。

 

会社が三年目に差し掛かった時「これじゃだめだ」と気づいたんです。

個人としてお金を作るのではなく、会社でお金を作ることに注力しなきゃだめだ。

 

新しいサービスをつくろう。

 

そこで思いついたのが、洋服のシェアリング、というサービスです。

 

もともと私は、結婚式の二次会などは、自前のワンピースは「もう数回着ちゃったから」という理由で、レンタルドレスショップを愛用していました。

 

「ワンピースとか1,2回しか着ないし便利だなー」と思っていたのですが、

そういや、リアルクローズのレンタルショップってないよな、

とぼんやり思っていたのです。

 

「あれば絶対便利なのに」「なんでないんだろう」

思い始めてから、私の行動は早かったです。

 

「んーーーーーーーーーーーーーーーーないなら作っちまえ!!

 

お得意の、無駄な行動力発動です。

 

作りたいと思ったら、一刻も早く世に出したい。

 

他社に先につくられるのは絶対いやだった。

でも前述した通り、何もチカラがない。

 

よし、まずは、仲間集めだ。

思いついたわたしは、とある友人にアポイントをとりました。