ゆきログ - ファッションレンタル社長の日常-

月額制ファッションレンタルLicie 代表・ゆきねーの日常ブログ。事業で格闘する毎日を綴ります。

【アラサー恋愛議題#1】改善余地のあるレストランデート

不定期です。

 

女子会プロデューサーを名乗ってきただけあって、

たぶん普通の人の4〜5倍は女子を観察してきました。

 

女子会は生産性がなく、不毛な会話しかしていない

と言われようが、我らはその不毛な会話が楽しかったりするんです。

男性のエ○ビデオ鑑賞と同じです。(え、違う?)

 

ある程度、年を重ねると、

経験も知識もそれなりについてきて、

多かれ少なかれ打算で行動することもある。

 

10代〜20代前半は

「かっこいーい」

「おもしろーい」

「メールしててたのしーい」

 

だけで恋愛できたのがそうじゃなくなる。

 

無駄に多数の経験をしてしまったが故に、

その過去の経験に固執し、それをマックスとして、

目の前にいる男性の比較検討がスタート。

 

この過去の経験を活用しつつ、現在の男に適用し、

女子会の中で繰り広げられるわけですが、よく聞く話題なのが

 

「前日になってもレストランを、彼が決めてくれない」

「予約すらしてないの!! 金曜なのにありえなくない?」

「○○ちゃんが決めてって、私に選ばせてくるの!! 男としてないな〜って思っちゃった」

「ワインとかも全然詳しくなくて。一番安いやつ、って注文してて、本当恥ずかしくなっちゃった・・・」

 

という、レストランデートの男性の振る舞い方に対する数々のクレーム。

 

 

アラサー女子の皆様、

万が一こんなシチュエーションに遭遇し、その男に見切りをつけようとしているのなら、全力で待ったと私は叫びたい。

 

繰り返します。アラサー女性は経験と知識が確かに豊富です。

加えて、都会女子は舌も肥えてる。

 

大学生の時から合コンで話題のお店に連れてってもらい、

誰の誕生日を祝ってるのかまるでわからない高層タワーマンションのパーティルームに出入りし、数々のグルメ体験を身銭を切らず謳歌できる、、、

 

そんなアラサー都会女子のグルメ感覚から言うと、

普通の男子の感覚なんて屁みたいなもんです。当たり前。

 

普通の若い男子が、女子が好むおしゃれレストランを知るきっかけって

恋愛関係中の女性がいる人か、定期的に合コンがある人がほとんどで、

男子だけでその偏差値を磨きあげるって相当難しいと思うんです。

 

普通の男子が詳しいのってラーメン屋か居酒屋ぐらいだと思うよ。

 

優しくて

イケメンで

お金持ちで

若くて

仕事もできて

稼いでて

おいしいお店に詳しくて

会計や立ち振る舞いも全てスマートで

学歴も高くて

身長も高くて

浮気しなくて誠実で

etc. etc.

 

それから自分が好きになってくれる確率論を考えると、

予算3,000円で売上一千万円あげてくれる人材を探しているみたいなもんです。

 

 

最初からイイオトコなんてきっといない。

だから、見切りをつけるなんてもったいないことはなるべくしないで、

例えば、彼のレストランデートの仕切りが不満なら、

その偏差値を自分が上げてあげればいいんじゃないかなーと思っていて。

 

「ここ一緒に行きたいなー」

「ありがとう、予約してもらえると助かるな♫」

 

もしかしたら、数ヶ月後、自分が理想としていた彼氏になってるかもしれない。

 

最初から優良物件のオトコもオンナもきっといない。

ハナからないわ、と決めつけることをせず、

少しの工夫でいいオトコになるかもしれないのにもったいないなと、

そうそうに見切りをつける女子たちを傍目に見て思う三十路ガールでございました。

 

つづく。